NHKで取り上げたヘアカラーによる皮膚炎

10/23のNHKニュース7で取り上げられた

カラーリング剤で皮膚炎相次ぐ 危険性表示を

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記事の冒頭を引用しますと

「白髪を染めたり髪の色を変えたりするカラーリング剤によって、頭皮や顔面にアレルギー性の皮膚炎を発症する人が相次いでいる実態を受けて、消費者庁の安全調査委員会、いわゆる消費者事故調は、メーカーに対して、商品パッケージの正面に皮膚炎の危険性を表示することなどを求める提言をまとめました」

 

たまたま見ていたので結構、話題になるかと思いきや民放も含め、あまり取り上げられていないように思えます。

 

ひょっとすると、白髪染めなどカラーリング剤のCMが多いためか、民放はもともと取り上げないのでしょうか?

髪とはいえ体の一部ですし、カラー剤はやはり薬品なんで、裏面とか取説を読んで正しく使えば炎症になるのはある程度、防げると思うのですが。

 

以前書いた記事 「ヘアカラー」について→過去記事

 

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ヘアカラーについて

異物混入、残留農薬、遺伝子組み換え、殺菌、滅菌・・・

様々な用語が飛び交う昨今ですが

気にする人と気にしない人とで全く考えが分かれると思います。

ただし、「食べ物」には気をつける割には、

「”口に入れない”化学薬品には気を使わない人」が意外に多いように思います。

しかし「化粧品」「家庭用洗剤」「殺虫剤」もご存知の通り薬品であり、シャンプーやマニキュアなども同じです。

 

私は医者ではありませんし、個々の専門家ではないので正確には書くことができませんが、化学を少しかじった人間としては

たとえ表面であっても体の一部に付けたり、スプレーの霧状の液体を吸ったり、手あれになることもあるのですから、多少は気をつけた方が良いのでは?、

そして「微量の薬品でも、体内に残留するとなかなか排出されない場合があるのでは?」と個人的には思います。

 

※医薬品は試験済みなので過度に心配する必要はないと思います

※化粧品や洗剤は「正しく使えば問題はありません」が、注意書きを読まない人もいると思います

 

 

そこで今回は「毛染め、ヘアカラー」についてです。

ご興味のある方は各サイトを御覧下さい。

なお、個々のサイトの信ぴょう性については読者の方の判断にお任せしますが、薬品であることは事実ですし、

本来ならばヘアカラーなどの染色剤の「残留期間」「遺伝性の有無」を知りたいものですが、調べる人も公表する人も「いない」と思います。

なぜなら商売の自由が守られている以上、選択は消費者自身で決めることというのが暗黙のルールだからだと思われます。

 

個人的には私の肌の色には合わないので染色はしませんが、「毛染めをしたい人は、まずアレルギーテストをする良心的な理美容師さんを見つけることが大事」「お子さんには大人用の製品は使わない方が・・・」と思います。

 

その上で、この記事で気分を害された方がいましたら何卒ご容赦下さい。


●日本ヘアカラー工業会

https://www.jhcia.org/haircolor-salon_faq.html#kabure

・ヘアカラーにかぶれた方は、以後いかなるヘアカラーもご使用できません。

 

●美容師 子供のヘアカラーって何歳から?ヘアサイクルから考える染めてもいい年齢とは

https://atussy.com/childrens-hair-color-4353/

●理美容関係 ヘアカラーで後天性アレルギーによるかぶれ

http://ribiyo-news.jp/?p=13251

●東京都 子ども向け化粧品・染毛剤等の安全性に関する調査結果

https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/test/cosmetics_press.html

●消費者庁 子供の毛染めは控えましょう!

https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11010180/www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/vol/20151203.php


 

少しそれますが、ラジオで専門医の方が「なぜ子供がお酒を飲んではダメかというと、体のつくりができる前に飲酒をすると将来、大人になってからアルコール中毒になる確率が上がるから」と話されていました。

お酒とヘアカラー、本人が大人であれば自分で気づいて止めることができるが・・・ということでしょうか。

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