岡山県選出・小野田紀美参議院議員が質問「二重国籍、多重国籍問題。政府は改善すべき」

2021/12/17 参議院予算委員会にて、小野田紀美議員が質問

小野田紀美議員のwikipedia

質問の概要

・日本では二重国籍は禁止されている。

・にもかかわらず、二重国籍者、多重国籍者の人数および個人の把握を日本政府としてできていない。

・なぜなら、相手国からの通知が来るわけではないから。つまり、自己申告制である。

・平成16年まで「二重国籍者と推測される人に通知を送っていたが、昭和59年創設の国籍選択の義務の国民における認知度が高まったと判断し、平成17年以降は送っていない」

・小野田議員自体、母親から「成人したら通知が来るから、日本かアメリカかどちらか選びなさい」と幼い頃に教わっていたが、待てども通知が来なかった。

・つまり、「国籍の選択をしていない人」が違法状態であるのは、二重国籍を禁止している日本では問題でないですか?そして、本人にとっても「無意識に違法状態」というのは不幸では?

・また、ハーフの人が「二重国籍を禁止している外務省などに」就職しようとした時に「あなたは二重国籍者なので就職はできません」と言われた時、「え、自分は二重国籍だったのか?」と初めて知った人がいた。

・小野田議員「最終的にその命の責任をどこが持つか?それが国籍だと思います」「グローバル化が進んだとしても、政府による個人の国籍の把握は必要では?」という意見でした。

 

その動画です ※リンク切れはご容赦下さい

https://www.youtube.com/watch?v=ezDBfzoEkYs

 

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