2021/8/26(木)放送 RSKイブニングニュース

現在の岡山県における医療現場の状況について、岡山市立市民病院 今城 健二副院長(公式サイト)に伺っていました。

それを端的にまとめたものです。

 

Q. 岡山県の医療現場の状況は?

A. 入院250人前後、療養300人前後、自宅療養5千人前後。自宅療養が急増中です

 

Q.自宅療養の注意点?

A.患者は別の部屋に。そして接触回数を極端に減らす。共用部分を減らす。

共用部分は定期的に消毒して下さい。

一例として「次亜塩素酸ナトリウム」

その作り方は厚労省のサイトで

 

Q.すれ違うだけで感染することはありますか?

A.まずありません。ごくまれに「感染者」とすれ違った際に、感染者がセキをし、その飛沫をを吸った場合。

ただし、感染者そして「こちら」もマスクをしていない場合の話は「危険」。

ですので、マスクは

・不織布マスク

・マスクを着けたあとは、鼻を密着するようにマスクの上の部分を押して下さい。

(マスクの上部にワイヤーなどが入っているタイプで、密着しやすい方が良いです)

 

Q.国産ワクチンについて?

A.年内の出荷は無理でしょう。国内では4種類のワクチンが開発中です。

厚労省のページではもっとの多くのワクチンを紹介

 

Q.ブースター接種について

A.半年で抗体数が低下する傾向があるので、ブースター接種はした方が良いでしょう。

また、そういった意味でも「国産ワクチン」が登場すれば、ブースター接種の時に有利だと思います。

なお同じワクチンを打っても、AさんとBさんとではできる抗体の種類や数は人によって異なります。例えば20の抗体が体内でできたとしても、活動するのは3割です。

ちゃんと効果はあるので、あまり抗体の種類や数を気にする必要はありません。