適宜更新します。
意味は管理人による意訳です。
■カタカナ表記:英単語:意味 ※カタカナ50音順
アジェンダ:agenda:計画、検討課題
アセスメント:assessment:評価、査定
アライアンス:alliance:提携
イノベーション:innovation:技術革新。technical innovation
インセンティブ:incentive:報酬、見返り
エクスキューズ:excuse:言い訳
SDGs(エスディージーズ、エスデージーズ):Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標。参考:外務省
エビデンス:evidence:証拠、裏付け、科学的根拠
オーカス:AUKUS:オーストラリア (AU)、イギリス (UK)、アメリカ合衆国 (US)の三国間の軍事同盟 wikipedia
オーバーシュート:overshoot:感染爆発、(為替相場では)行き過ぎた
オポチュニティ:opportunity:機会
オミット:omit:省く、除外する
ガーファ:GAFA:Google、Amazon、Facebook、AppleといったアメリカのIT企業の頭文字から。いずれもプラットフォーム企業でもある(コトバンク)
カーボンニュートラル:温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガス)の排出量と吸収量を均衡させること(環境省)(気象庁)
カーボンプライシング:炭素に価格を付け、排出者の行動を変容させる政策手法(環境省)
カニバリ:cannibalization、カニバリゼーション:競合 wikipedia
ガバナンス:governance:企業統治。企業を治めること。
クァッド:Quad:Quadrilateral Security Dialogue:日米豪印戦略対話(にちべいごういんせんりゃくたいわ)または四カ国戦略対話。戦略的同盟を組んでいる日本、アメリカ合衆国、オーストラリアおよびインドの四カ国間における会談のこと wikipedia
クラスター:正確には disease cluster:集団感染。疾患の高い発生率の集団
クロージング:closing:契約締結 weblio
コーポレート・ガバナンス:corporate governance:ステークホルダーによる企業統制、監視の仕組み
コミット:commit:関与する、約束する、誓約する、明言する
コミットメント:commitment:深い関与
コモディティ:commodity:快適さ
コンプライアンス:compliance:法令順守
サステナブル、サスティナブル:sustainable:(主に環境問題や住宅関係での)持続性
GX(グリーントランスフォーメーション):化石燃料中心の経済・社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行そして経済社会システム全体を変革すること(参考元)
情報リテラシー:literacy:日本では情報機器を活用して情報社会を生きていく能力といったニュアンスで使われている(wikipedia)。literacyだけなら「読み書きの能力」
スキーム:scheme:計画、枠組み(weblio)
スタートアップ企業:ベンチャー企業の一つ。短期間での成功を目指す。amazonやGoogleが該当でアメリカ発祥の言葉。(参考元・東大IPC)※個人的には「全くの新規産業、新規分野、DX系」が特徴の企業のことととらえています。
ステークホルダー:stakeholder:企業などの利害関係者。株主、従業員、取引先、消費者、顧客、行政機関など
Z世代(ゼット世代):Generation Z:wikipediaより、1990年代中盤から2000年代終盤に生まれた世代のこと。ただし範囲は厳密ではない。
ダイバーシティ:多様性。性別、人種などを問わない多様な人材の活用
ティーピーピー:TPP:Trans-Pacific Partnership:首相官邸より、アジア太平洋地域において、モノの関税だけでなく、サービス、投資の自由化を進め、さらには知的財産、金融サービス、電子商取引、国有企業の規律など、幅広い分野で21世紀型のルールを構築する経済連携協定
デスティネーション:destination:旅行先
デカップリング:関係を解消すること。その他では、2国間の経済や市場などが連動していないこと。低成長が続く先進国の経済と高成長が顕著な新興国の経済を比べデカップリングと称する場合もある(三井住友DSアセットマネジメント)
デジタルトランスフォーメーション:DX:Digital Transformation:
「デジタル変革」
管理人的解釈→IT化は業務のデジタル化でしたが、DX化とは、デジタル技術をつかって最終的に組織の構成を変えたり、新規事業を立ち上げたりと、企業の変革、IT化のさらなる先だと解釈しています。
出自:富士通 による解釈
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。それによって企業として安定した収益を得られるような仕組みを作ること
*英語圏では接頭辞「Trans」を省略する際にXと表記することが多いため、「Transformation」が「X」に代わり、「Digital Transformation」⇒「DX」と表記するようです
テクニカル:technical:専門的、技術的
ドクトリン:doctrine:宗教上の教え、前提、戦闘教義
ドライブ:drive:前進
ドラスティック:drastic:抜本的な、根底から
※参考:めったにない事に使うので注意が必要とのことでした
トレンド:trend:動向、流行、傾き
ニッチ:niche:すき間
バイアス:bias:偏り、偏見
バッファー:buffer:余裕 weblio
バジェット:budget:予算
パラダイムシフト:paradigm shift:特定の分野で劇的な変化
ファイブ・アイズ:Five Eyes:アメリカ合衆国の国家安全保障局 (NSA) やイギリス の政府通信本部 (GCHQ) など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギント (SIGINT) の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定。2020年には日本、韓国、フランスが参加した枠組みも発足。 wikipedia
ファシリ: facilitator、ファシリテーター:進行役 wikipedia
ファンダメンタル:fundamental:基礎的事項。株式投資においては「販売動向、投資計画など」
フィックス:fix:決定 英辞郎
フェーズ:phase:段階、局面
ブラフ:bluff:はったり、威嚇、eg.ブラフをかける→脅しをする
プレゼンス:presence:軍事的、経済的に影響力のある存在感
ベネフィット:benefit:利益、有利、効果
(類似のメリット:merit は利点、長所、功績)
マクロ経済(macroeconomics)、ミクロ経済(microeconomics):
マクロは国全体の経済、それに対しミクロ経済は企業や家計の経済 (参考元:SMBC日興証券)
マーチャンダイジング:merchandising:消費者の欲求に適う商品を適切な数量、価格、タイミング等で提供する企業活動
マネジメント、マネージメント:management:操縦、管理、経営
ミレニアルズ:ミレニアル(millennial)世代:1980~2000年代初頭に生まれた人達
モメンタム:momentum:相場の強弱を測る指標の一つ。株価モメンタムなど。勢い、はずみ
リスク:risk:危険、恐れ
リスクヘッジ:risk hedge:リスクを最小限に抑えること、リスクに備えること
リスクマネジメント:risk management:危険や損害による費用を最小限に抑える経営管理手法
リベラル:liberal:自由主義者
レク:レクチャーまたはレクリエーションの略
-レクチャー:lecture:説明、講義
-レクリエーション:recreation:休養や娯楽
レジュメ、レジメ:フランス語、résumé:論文などを簡潔にまとめたもの
レバレッジ:leverage:テコの原理。小さな力で大きなものを動かす
ロードマップ:roadmap:行程表、手順表
ロールアウト:rollout:公開、投入、運用開始
ロールモデル:お手本となる人
ローンチ:launch:発売 weblio
ロジック:logic:論理、道理、筋
ロックダウン:lockdown:都市封鎖