https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1490904.html
https://jp.reuters.com/article/jp-matsuno-chatgpt-idJPKBN2W10FS
https://diamond.jp/articles/-/320506
ChatGPTに中国の住所を入れると個人情報筒抜け
https://japan.zdnet.com/article/35202171/
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230406-OYT1T50193/
https://www.sankei.com/article/20230406-UQUXRBKOTBNMRNZUQCR2HB2TGA/
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230405-OYT1T50276/
https://jp.reuters.com/article/australia-chatgpt-idJPKBN2W308Q
https://nordot.app/1016722705184342016
https://www.lifehacker.jp/article/2304why-has-italy-banned-chatgpt/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230408/k10014032731000.html
https://www.asahi.com/articles/ASR4C3CQZR4CUTFK003.html
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1493983.html
私見
結局、ChatGPTのようなチャットbotが普及すると、おそらく検索エンジンで検索する人が激減し、ホームページやblogを見に来る人が減り、チャットbotの閲覧者だけが増加するという構図。 質問を入力→答え→わかったで完結。
しかし整合性を求める、他の意見も欲しいなら検索エンジンを使う必要がある。
要するにChatGPT(チャットbot)はネット上の情報を収集し、メジャーな意見や単語から文章化して返すチャットアプリと思う。 つまり、Webサイト運営者にとっては訪問者が減るだけでなく、作製したコンテンツをチャットbotに盗作されるという、苦痛の時代が間近。 だからイタリアなどの一部の国がブロックしたと思う。
他国・他企業に見られたくないというか、盗作されたくない場合は、ChatGPTなどチャットbotのアクセスをブロックした方が良いと思う。
さらに私が一番危惧しているのが、日本の企業が発明した技術を、他国がチャットbotによって簡単に入手してしまうこと。だから「情報を守る技術」は必要と思う
https://www.asahi.com/articles/ASR4N4TS2R4NPUUB004.html
平井知事は「ツールとして便利なところはぜひ活用されたらいいと思う」としつつ、「いくら端末をたたいたところで、そこから出てくるのは世間で言われているいろんな話や情報の混合体で、せいぜい現在か過去の問題だ」と述べた。また、個人情報の漏洩や回答での著作権侵害への懸念も挙げた。
私見
知事に同感です。国会答弁や過去の判例なら、ChatGPTに回答してもらって、多少変えて使えるとは思うが、知事の言われる通り、「情報の混合体」であって、正解ではない。それに現時点では著作権を完全に無視している。なぜならデータ自体がHPやブログ、SNSから収集した情報だから。
https://www.bbc.com/japanese/65364049
「Character.AI」というAIプログラムを使い、シューマッハ氏の健康状態や家族に関する「発言」を人工的に作成したものだった
私見
AIが作った文章を雑誌に掲載し解雇された人、第1号ではなかろうか?ChatGPTではないものの、似たようなことをする人が今後出てくると思われる。
https://jp.reuters.com/article/eu-ai-consumers-idJPKBN2WL0ZY
欧州消費者機構BEUC(リンク先 Google検索)は欧州連合EU(リンク先 Google検索)の消費者保護団体に対し、「チャットGPT」のような人工知能(AI)を利用したチャットボット(自動応答システム)に関する技術および個人への影響の可能性を調査するよう呼びかけた
https://www.asahi.com/articles/ASR4T6FMTR4TULBH00B.html
「自分で考えることなしに答えのみを教えてもらう用途には利用すべきではない」とし、禁止する場面を教育に携わる人たちで考えることが重要だと指摘
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230502-OYT1T50161/
対話型AI「チャットGPT」に代表される生成AIの普及により、偽の画像や文章があふれ、真実がわからなくなる可能性があると指摘
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-02/RU0AD6T0AFB401
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-03/RU312CT0AFBA01
「AIはならず者に利用されると私は確信している。実害を引き起こすだろう」と発言。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051101142
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1500592.html
https://www.afpbb.com/articles/-/3464075
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/05/snsgptai.php
https://forbesjapan.com/articles/detail/63307
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052300132
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN3106A0R30C23A5000000/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060200571
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00676/070900138/
シンガポールのセキュリティー企業Group-IB(グループIB)は2023年6月中旬、人気の生成AI(人工知能)ChatGPTのアカウント(ユーザーIDやパスワード)10万件超がダークウェブの闇市場(アンダーグラウンドマーケット)で取引されていると発表した
売り出されるアカウントは半年で10倍に
ユーザーの6%が機密情報を入力
対策としてGroup-IBでは、ChatGPTの2要素認証を有効にすることを推奨している。2要素認証を有効にしていれば、アカウントを盗まれても不正にログインされることを防げる。
8/30
Media Innovation
https://media-innovation.jp/article/2023/08/29/140959.html
ガーディアン紙によると、8月28日、ニューヨーク・タイムズ紙、CNN、ロイター通信、シカゴ・トリビューン紙が、OpenAIのGPTBotウェブクローラーによるオンラインコンテンツのスキャンを許可していないと報道
8/31
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083101210