1/19そこまで言って委員会NP

メモ書き

■ 刑法における心神喪失、心神耗弱の者に対する規定

心身喪失:善悪の判断ができない。自分をコントロールできない→無罪になる可能性が高い

心神耗弱:善悪の判断やコントロールの能力が劣っている状態→刑が軽くなる

裁判官は精神科医の鑑定結果に拘束されない。たとえば心神耗弱という鑑定結果が出ても、裁判官はそれ無視することも可能。

死刑と無期懲役とは全然違う。それぞれの囚人をカウンセリングした人によれば、死刑囚はいつ死刑が執行されるかわからない状態で日々暮らしている。しかし、無期懲役の囚人はその恐怖はないからか、全然、囚人の心理状態は全く異なるそう。

 

裁判員裁判の結果を高裁がなかなか受け入れない判決が増えてきているそう。このように、裁判員が出した結果(例 死刑)が高裁の官僚裁判官の結果(無期懲役)と、がらっと変わるのは、高裁判事の裁判員裁判への意趣返し(復讐)ではないか?それにともない最高裁への道も遠い。

 

■熊谷連続殺人事件について

元刑事の小川泰平氏はその事件の裁判をすべて傍聴。お子さんと奥さんを亡くしたご遺族の了解を得たうえで発言された。

小学校2年と5年と奥さんそして別のお宅で被害者計6名。犯人はペルー人。

裁判員裁判では「死刑」しかし高裁では「無期懲役」に。しかも被告側は上告しているのに、検察側は上告をしなかった。つまり検察側は死刑判決を放棄した状態。

ご遺族は最初の死刑判決で少し前進できたのに、無期懲役となって時が止まった状態とのこと。

 

Q.本当に被告は当時、心神耗弱だったのか?

A.小5の方は暴行されていたのだが、被害者保護の観点で報道されていなかった。

取り調べ中、女の子のことを刑事が尋ねると被告(容疑者)は「もういい」と話した。

3日間の間に6人を殺すが、被害にあったのは弱者ばかりで、途中に出会った男性にはマネーを言って無心しただけ。

女児のズボンを他のズボンに替えている。

被告はご遺体を隠し証拠隠滅を図った。奥さんはクローゼットに、別の被害者は浴槽に入れフタをした。血痕は拭いている。

また、裁判中、通訳者(スペイン語)がいるものの、裁判とは無関係な部分は訳さない。被告は裁判中の質問ではないシーンで、ぶつぶつ言うことが多かったものの、訳さないため小川さんは知りたかった。

そこで彼は自分でスペイン通訳者を手配し、被告がつぶやいた部分を訳してもらうと「俺が殺したと言えば、帰ってくるのか?」と。

・別件だが、彼の兄はペルーで最多の25人殺して服役中。

 

証拠隠滅そして以上の発言から「被告は心神耗弱とは思えない」と小川氏。

 

東京高裁は検察側の証人(当時の刑事や鑑定医)を次々と却下。

 


■番組の冒頭で、辛坊治郎氏がパワハラ問題を釈明

「その場にいた人も『辛坊さんはそんなことはやってませんよ』と言っていたのに、言ってないことが言ったことになって記事になった。この件は毅然とした対応をとることに決めました。TVをご覧の方を裏切るようなことは絶対にいたしません」と力強く発言した


熊谷事件で殺害された10歳少女に性的被害も…小川泰平氏が「心神耗弱」との矛盾点を指摘・まいどなニュース

https://maidonanews.jp/article/12985682

 

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1/12そこまで言って委員会の感想

2020/1/12 今回はまじな内容にはほとんど触れていません。

・今日の放送は録画?

辛坊治郎 委員長が、先日の自身のパワハラニュースを謝罪するのかと思っていました。

それは「BS日テレの番組終了後、男性スタッフが見ているそばで、番組内容で激論した女性Pに対し壁ドンをしたらしい」のですが、それをパワハラといえるのかどうか?


・今日のゲストの井上咲楽さんは他局で2泊3日、昆虫食で過ごした人。

その時のTV番組では調理映像にモザイクがかかることが多かったものの、ちゅうちょなく昆虫や節足動物を食べる彼女を見ながら尊敬しました。ちなみにマダガスカルゴキブリはエビのような味らしいです。


・国会見学が趣味の井上咲楽さん。若いのにしっかりした意見、考えを持っている。もっとも感心したのが

「憲法改正の議論はすべき。9条だけじゃなくて教育、合区(一票の格差)など改正すべきところがある。しかし、世間やマスコミは9条ばかりを注目する。それではいけない。さらに言えば、国会の委員会では与野党ともに9条を口にしない議員が多い。なぜ?」

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20191222そこまで言って委員会より抜粋

■名言(迷言)暴言大賞2019

・ざこば師匠「女性は仕えるもの」と発言し、田嶋女史などから口撃

私見:奥さんが今の生活でご不満がなければそれで良いだけの話。他人が「女性は仕えるものではない」とざこば夫婦に言う権利はないと思う

 

・小川泰平さん「法律で許されるのならやりますよ」

丸田佳奈さんによる補足・解説

「小川泰平さんは、熊谷6人殺人事件の裁判ほぼすべて傍聴され、内容が残忍すぎて話せないと言われていた。彼はそれほど悲惨な事件をたくさん見てきたと思う。だからこその言葉だと思う」

私見:察するに「仇討ち(敵討ち)をしたいと思っている遺族はいるだろう」と小川さんは言いたかったのではないかと思います

 

・テコンドーの元会長の「私は撃たれたことがあります」

しかし須田氏は「反社の人達は一般人は撃ちません」と明言。

私見:そもそもの問題は選手たちの遠征負担が大きかったり、まともな指導を受けれなかった点。
つまり五輪候補が正常に練習できる環境でなかったことが問題なのに、会長の方が注目された。

 

・高浜町の元助役の件に関して関電の発言

そのテーマに関してのコメント

須田氏 高浜町を調査したら「関電は元助役を切って別のフィクサーに変えようとしたらバレた。それをつなぐためにワイロを出した可能性がある」「すでに金沢国税局が入ったので事件化するかもしれにあ」

辛坊治郎氏 「関電の90年代役員の退職金は最高10億超。関電は公務員のようなものなので、給与体系も公務員並みにしているのかと思いきや、退職金だけは大手の民間企業並みだった。

 

・官僚の「シュッレッダーが空いていなかった」

須田氏「私は小泉、鳩山、安倍政権の時の計3回、桜を見る会に出席」

鳩山元首相「政治スキャンダルの時にはそれ以上のスキャンダルを出す」という発言の信憑性を議論

私見:公文書の管理の方法には問題ありと思う。また、政治家による圧力があったのか、「空いていなかった」と言わざるを得ない官僚が気の毒。

 

オマケ

・自民党・秋元司衆院議員への家宅捜査について。出演したジャーナリストの聞き込みによれば「家宅捜査は通過点」だそう。

また、辛坊委員長によれば中国のやり方がえぐい。途上国にはODAとしてお金をばらまく。新興国には政治家との接触を試みようとする。例えばニュージーランドの国会議員に中国スパイ疑惑がある。日本も狙われているのかも。

参考記事・記事は古いです

「中国出身のニュージーランド議員」に中国のスパイ疑惑・AFP通信

https://www.afpbb.com/articles/-/3142802

【2017/9/13 AFP】ニュージーランドで13日、中国出身の国会議員が中国で軍事および諜報活動の訓練を受けていたことが発覚し、中国政府のスパイであるとの疑惑が浮上。この議員は、自身が人種差別を背景とした組織的中傷の被害者だと訴え、疑惑を否定。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とニュースサイト「Newsroom」が共同で行った調査によると、中国のエリートスパイ学校とのつながりをめぐり、中国出身のジャン・ヤン(Jian Yang)議員はニュージーランドの情報機関の捜査対象となっている。彼は中国軍情報部員のための言語学の一流校で講師を務めていた経歴を隠していたという。

 

・名言(迷言)暴言大賞2019は「黒木千晶アナ『愛かな』」。 一方、辛坊さんは「鳩山元首相」を挙げる

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