イオングループ各店舗にあるセルフレジの使用方法を書いた記事です。
12月18日 イオンスタイルのセルフレジとこの記事の画面のデザイン(イオンスタイルは縦長の画面で背景の色が白でボタンがピンク系赤)は多少異なりますが、操作方法は同じでした。
10月28日 別記事として「イオンお買い物アプリのクーポンの使い方」を書きました。
この記事をご覧頂けると「イオン系セルフレジで困ったり、恥をかくことはほぼゼロになる」と思います。そのために新しい画面があればそれに更新しています。
※初投稿時のタイトルは「セルフレジを初めて体験」でした。
この記事の目次
A イオン系セルフレジの使い方
B セルフレジでの支払い方法
・セルフレジで現金で支払う
・WAON(ワオン)、アイイオンアプリのAEON Pay(イオンペイ)で支払う
・その他の方法で支払う
C セルフレジでWAONポイントを使う
D セルフレジで困った時
E 電子マネーWAONとWAONポイントの違い
F その他 注意点や問題点
※iAEONアプリの使い方は別記事です。アプリをお使いの方で、よろしければのちほどそちらもご覧ください。
本題
人がいないレジで、商品のバーコードを自分で読み取って袋に入れてお金を払う。多少の不安はありましたが、画面には手順が表示されるし困ったら「戻る」「取り消し」ボタンを押せば良いと思ってトライしました。
●補足
※わからない点は、セレフレジ画面の下付近に「係員呼出」ボタンがありますので、ボタンを押して「セルフ担当の店員さん」にお尋ね下さい。可能なら声をかけて呼ぶのではなく、ボタンをオススメします。また初心者の方は会計の前にセルフレジにスタッフがいるのを確認して下さい。
・レジ袋は有料(有償)です。有料レジ袋については、基本的にセルフレジの入り口またはスタッフのいる場所で販売されているので、不明な点があれば会計の前にセルフレジのスタッフにお尋ね下さい。
・イオン系スーパーの場合は現時点では1枚5円(大)または3円(小)でレジ袋にバーコードが印字されているので、それを読み取ります。
・ワンポイントとして、慣れないうちは「バーコードのある商品を3つぐらい買って、マイバックに入れて現金で支払うとトラブルが少ない」ので、それを数回されるとセルフレジへの抵抗感は減ると思います。
●セルフレジを利用している途中で「マイバッグに入りきらない」とわかった時は、有料レジ袋を取ってきて商品と同じようにバーコードを読み取り、セットして使います。ですので、「いつもより買い過ぎた」時は「レジ袋を買えば良い」というつもりでセルフレジを利用して下さい。
セルフレジの前に立つと
マイバッグまたはマイバスケット、お買い上げシール、レジ袋購入
の3つのボタンが表示されます。ボタンごとの解説をご覧ください。
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(同じ画面の下部分に「WAONチャージ」「WAON残高照会」ボタンのある場合はそれらも可能です。)
マイバッグまたはマイバスケット
マイバッグ(エコバッグやお買い物バックなど)を、セルフレジの横の台の袋かけハンガー(*)にセットして下さい。マイバッグの口を開けてセットしたら、画面のOKをタッチします。
*袋かけハンガーとは買い物カゴを左に置いた場合は右の台の、買い物カゴを右に置いた場合は左の台のフックのことです。
※マイバスケットとは有料の買い物カゴで、普通のカゴとは色が異なります。
※マイバッグの代わりに「使いまわしのレジ袋」を使われる方を時々見かけます。問題はないと私は思いますが「マジックで印」などを書いて、店員が見て新品のレジ袋と間違われないように気を付けた方が良いかと思います。
レジ袋購入
有料のレジ袋を取ってきたら、そのレジ袋のバーコードを読み込んでから、セルフレジの横の台の金属フックにレジ袋をセットして、レジ袋の口を開けておきます。最後に表示される金額は商品合計代金+レジ袋代金です。
お買い物シール
トイレットペーパー12ロールやビール1ケースなどの大型商品の場合で、店員にシールを貼ってもらいます。なかには「弁当と飲み物だけ」といった少量の場合に利用される方もいるようです。
●商品ごとにバーコードを読み取る
商品を一個ずつセンサーに、商品のバーコードをかざしながら値段が表示されピッという音と金額を読み上げる音声が聞こえたら、マイバッグ(レジ袋)の中へ入れます。
これは真上から見た図です。
バーコードを読み取るには、上の図で左上にある読み取り装置に商品のバーコードをかざす、弁当や大きい商品はレジの左上か右上にかけてあるハンディのバーコードリーダーで商品のバーコードを読み取ります。
もしピッという音や金額の音声が聞こえなかったら「読み取りエラー」なので、再度バーコードをかざして下さい。とくにお子さんの場合はご注意下さい。
画面には?
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読み取りが成功すると「商品名と金額」が画面に表示されるので画面を見れば読み取りが成功したかどうかがわかります。
マイバッグに全ての商品を入れたら「お支払いへボタン」で会計に進みます。
(バーコードのない商品については、このページの後述の「野菜や果物」で解説します)
クレジットカード、WAON、その他電子マネー、現金、AEON PAY(イオンペイ)、イオンギフトカードそしてWAONポイントで支払うボタンの画面になります。
なおWAONは「電子マネーのワオン」です、WAONポイントではありません。
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お願い:ボタンの位置やデザインはセール日(20,30日)や店舗によって異なりますのでご注意下さい。
「現金」ボタンを選んで紙幣や硬貨の投入口にお金を投入します。紙幣を入れる所、硬貨を入れる所、お釣りが出る所とたくさんありますが、実際には大きな文字で書いてあるので迷うことはないと思います。
イオンセルフレジ
※硬貨入れの入り口が小さいです。硬貨詰まりを防ぐためには、一度に大量の投入は避けた方が良いでしょう。
※店舗によっては旧式のセルフレジの場合があり、投入口が異なります、ご容赦下さい。
WAONで支払う
WAONボタンをタッチして、WAONカードをかざすだけです。カードの取り忘れにご注意下さい。
アイイオンアプリのAEON Payで支払う
iAEONアプリのイオンペイで支払う場合は別記事をご覧下さい。
その他の支払い
iDなどの電子マネーやクレジットカード払いの場合はそれらのボタンを選んでから、カードをかざしたり読み取って下さい。反応しない場合は、カードの向き・表裏を変えて下さい。
領収書かレシートをタッチします。
購入商品によってはクーポンが出て終わりです。
以上で終了です。不要なクーポンは付近のゴミ箱に捨てて下さい。その理由は「自分の購入履歴に基づいてクーポンが出てくるため、次の客には見せたくない意味も含めて、捨てる」ことをオススメします。
3つの方法があり、ポイントを端数に使いたい方(お釣りの硬貨を減らしたい方)はパターンA、ポイントをWAONにチャージされたい方はパターンB、iAEONアプリの方はパターンCです。
ご不明の場合は、会計の前に店員にお尋ね下さい。
パターンA WAONポイントを使う場合でWAONポイントカードやイオン一体型クレジットカードをお持ちの方
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お願い:ボタンの位置やデザインはセール日(20,30日)や店舗によって異なることがあります。
するとお店によって「カードをかざして下さい」または「カードをスワイプして下さい」のいずれかの音声や画面になります。
かざす時 → カード(おもにWAONカード)を装置の上の透明部分に載せる。
スワイプする時 → クレジットカードを「読み取り装置のミゾ」にセットして下方向へ動かして下さい。カードの表面の▲の向きを確認して、ゆっくり動かすとスワイプ(スキャン)の成功率が高いと私は感じています。
一方で「速く動かした方が成功する」という知人の意見があったので、「カードの磁気テープの状態」によっては「ゆっくり」動かしてダメなら、「速く」動かすというのもアリかもしれません。
カードが読み取れない場合はカードの向きや表裏を確認し、それでも解決できない時は店員さんを呼んで下さい。
※おもにイオンカードセレクト、イオンカード(WAON一体型)、その他クレジットカード
※まれに「WAONポイントを使う場合は先に押して下さい」というアナウンスが流れることがあります。
貯まっているポイント数を確認し、使用するポイント数をタッチして最後に登録をタッチします。
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この例では購入額は 5090円、所有ポイント数は 3215 でしたので 2090と入力し登録ボタンをタッチしたところ
直前の画面(下画面)に戻ったので、足らずの3000円はWAONボタンをタッチしてWAONで支払いました。(もちろん現金やAEON Payでの支払いも可能です)
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その時の実際のレシート(領収書)です
パターンB→WAONポイントをチャージする場合
イオン(一体型)カードや電子マネーWAONカードを持っている方で電子マネーWAONで支払う方向けです。水色のWAONステーションに行ってポイントからWAONにチャージします。支払のたびにポイントを利用するよりはラクですが、電子マネーWAON以外で支払いが多い方は別の方法をご検討下さい。
1 ステーションに行ってカードを置いて10秒ほど待つ。
2 表示された画面で操作をします。(ポイント数の指定も可能ですが、私は面倒なので「全ポイントチャージ」ボタンだけを押しています)
3 カードの取り忘れにご注意下さい。
レシートの印字例
パターンC→ スマホでiAEONアプリを使う場合です。
2024/4/2 訂正
お店によって異なると思いますが、「私が利用するお店」ではWAONカード(ポイントカード)のスワイプでポイントを利用しました。
アプリをお使いの場合でも、ポイントを利用する場合はWAONカード(ポイントカード)を持参した方が良いと思います。
iAEONアプリでWAONポイントやクーポンの使う方は別記事をご覧下さい。(未対応の店舗あり)
2024/2/27 更新
iAEONアプリで配布された5%引きの電子クーポンを使ったら、WAONポイントを使うことができませんでした。ですが別の日に商品ごとの値引きクーポンだけを使ったらWAONポイントが使えました。
Q.マイバッグ(レジ袋)に商品を入れた後、袋の中を触っていたら「重量を計算中です」と表示された
A. 商品を普通に入れただけではエラーになりません。ですが、マイバッグ(レジ袋)を置いた計量計の反応がびんかんで、マイバッグの中で商品を入れ替えたり、置き換えたり、中身を触っていると、そのエラーが表示されることがあります。慣れるしかありませんが、商品を一度入れたら清算が済むまで、なるべく触らないことをオススメします。
Q. とくに何もしていないのに「計量中です」とエラーメッセージが表示されて、先に進めない。
A. (前問のQAと似ていますが)私は時々経験します。10秒程度で元の画面に戻りますが、「なかなか戻らない」「急いでいる」場合は店員さんを呼びましょう。原因はよくわかりませんが、計量計(重量センサー)の関係かもしれません。
野菜や果物
Q. バーコードのない商品(バラ売りの野菜や鮮魚などの一部)はどうすれば良いのか?
A.バーコードのない商品は、「バーコードの無い商品」ボタンをタッチすると「緑色の野菜」「その他の色の野菜」「くだもの」「お魚」といった専用のボタンが画面に表示されるので、それをタッチすれば該当の商品が見つかります。
(トングでつかんで透明袋に入れる「魚の切り身、干物」は通常「お魚ボタン」に商品ボタンがあります)
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個数を選んで登録ボタンを押してから、マイバッグ(レジ袋)に入れて下さい。
Q.「くだもの」→「みかん」と選び個数「3」として登録ボタンを押したら「店員をお呼び下さい」とエラーとなり、それが何回も続いた。
A.エラーになった商品は買い物カゴに戻した状態で、店員を呼んだ方が早いです。体験談として「セルフレジ側のエラー」だった模様で、店員さんによる裏技で会計を続行できました。
Q.タイムセールなどの値引きシールのついた商品の場合はどうなるのか?
A. 値引き商品は「値引き後のバーコード」が貼ってあるはずなのでそれを読み取ります。
Q.紙のクーポン券やサービス券(5%オフ券、ビール値引き券など)を使いたい場合は?
A. 必ず店員に紙のクーポン券を見せる必要がありますので、できればセルフではなく通常のレジをオススメします。
もしセルフの場合、使用する前に「有効期限および対象商品であることの再確認」をします。
クーポン対象商品を読み取った直後に店員を呼び、クーポンを手渡します。不安な方はクーポンを使う商品のバーコードを読み取る前に店員を読んで下さい。
Q. 20日30日のお客様感謝デー(5%オフ)の注意点は?
A. 次の支払い方法および商品は「割引の対象外」です。
※不明な点は公式サイトを見るまたはサービスカウンターにお尋ね下さい。
・WAONポイントカード(ポイント専用のカードのことです。混乱されないように願います)
・他社発行(イオン以外)のクレジットカード、電子マネー、金券
・たばこ、ビール、イオンギフトカード(の購入)など
Q.紙の「イオン商品券」は使える?
A.セルフレジに「イオン商品券」というボタンがないので、私は「商品券を使う時は普通のレジ」で使用します。なお、ネットの情報では「セルフレジのスタッフに渡して使うことができた」というのがありましたが、私は未確認なのでオススメしません。
ちなみに似た名前のイオンギフトカードとはプラスチック製カードです(イオンギフトカード公式)。
Q. 電子マネーWAONとWAONポイントの違いがよくわからないという方へ
A. WAONは電子マネーです。SuicaやICOCA、pasmoのような種類です。
一方、WAONポイントはポイントです。dポイントや楽天ポイント、Vポイントのような種類です。
電子マネーWAONカードをお使いの方は、WAONポイントをWAONにチャージして使われる方が多いと思います。
一方、現金払いの方は、カードに貯まったWAONポイントを買い物の支払いの一部にあてられていると思います(WAONポイント公式)。
そのうえで当方が作成した関係図です。
つまり、電子マネーWAONは現金やクレジットカード、WAONポイントからチャージして使います。
Q. 折込チラシや店頭POP(商品そばの表示)に表記されているボーナスポイントプレゼントがもらえるのは?
A. 電子マネーWAON、イオンカード(クレジット払い)、JMB WAONのみ。ですのでWAONポイントカードは対象外です。
※不明な点はサービスカウンターにお尋ね下さい。
※濡れた商品、野菜などを入れる透明の小袋を使用する際
・バーコードの読み取りを終えてから小袋に入れないといけませんし、小袋に入れるのに時間がかかるととエラーが表示されることがあります。そのため、読み取る前に小袋を用意しておくと良いかもしれません。
・店舗によって異なるかもしれませんが、お酒(アルコール類)を購入した場合、店員がやってきて年齢の確認をします。ですのでセルフレジに入る前にセルフ担当の店員がいるのを確認した方がよろしいでしょう。
・読み取った後、商品をマイバッグ(レジ袋)に入れなかった場合には、「スタッフが参ります」という音声がレジから流れることがあります。
・一度、マイバッグ(レジ袋)に入れたものを出したり、袋のある台に子供が上がったりすると「商品除去ボタン」が表示されたり、音声が流れることがあるのでご注意下さい。
・商品数が多い時、大型商品がある時は有人レジの方がラクかもしれません。
マイバッグ(レジ袋)が3つになっても支障はありませんが「購入した商品」が多い場合、マイバッグ(レジ袋)の中で商品が動いて荷崩れを起こりやすく、マイバッグを置いた台の計量装置が正常に働かないことがあります。
すると「重量を計算中です」画面や「商品除外ボタン」の画面が表示され、その度に店員さんのチェックが入り手間がかかります。
また、ボックスティッシュやトイレットペーパー、オムツなどの大型商品を買った時は、セルフレジが狭いため面倒に感じることもあります。
ですので、それらの場合はセルフレジではなく有人レジをオススメします。
・にぎり寿司の醤油やガリなど「別添付で無料のもの」がある時
商品にテープで固定されている時はそのまま読み取ります。
別添付の場合は、商品を読み取った後、引き続き醤油やガリをマイバッグ(レジ袋)に入れた方が良いと思います。
その理由はセルフレジの構造が天秤と思われるので、「一緒に計測しないとエラーになるのでは?」と思うからです。
ただ醤油やガリでエラーになったことはないのでそれほど気にする必要はありません。
・缶ジュースなどのオマケ(例 6本買うとオマケ)など「別添付のもの」がある時
個人的には「通常のレジ(有人レジ)」を利用します。「オマケをもらう」には「●本買ったらオマケ付き」という条件がポップ(ミニポスター)で必ず提示されているので、「●本買いますのでオマケをもらいます」という意思表示のため「人がいるレジ」を使います。
ですのでオマケありの時、私は有人レジを使います。
・WAONへの現金チャージについて
セルフレジよりも、イオン銀行ATMやWAONチャージャーでの入金(チャージ)の方が慣れるとラクですし、セルフレジでのチャージは混雑をまねく可能性があります。
現金でチャージ(入金)する
・たまったWAONポイントをWAONにチャージしたい時
WAONステーションやイオン銀行ATMで行えます。
■セルフレジを使うメリットは
・弁当と飲み物だけ、といった「少量の買い物」の時
・有人レジが混んでいる時
・お子さんなど、バーコード読み取りを楽しめる人と買い物をしている時
・電子マネーなどキャッシュレス決済が通常レジよりも選びやすい
などと思われます。
セルフレジのデメリットは
・操作に慣れる必要があります。
・エラーの時、驚く
・エラーが解消されるのに少々時間がかかる場合がある
・セルフ担当店員がいない時のトラブル時は待たされます
・トイレットペーパーやオムツなど大型商品は読み取りも含め面倒。
・お弁当のお箸はセルフレジの店員さんのいるところに取りに行く必要がある
これらが気になる方は有人レジをオススメします。
以上が「イオンのセルフレジの使い方」です。
ちなみにネット上に動画(他人様)がありました。なお動画のレジは旧式ですが「セルフレジの使い方の概要」はつかめると思います。
・2019年1月公開
●以下は余談です。
推測ですが、レジ全体が「大きな天秤」のような構造ではないかと個人的には思え、左にセットしたカゴの中身例えば 計 1kg の商品がそのまま右の袋に1kg入らないと「会計を済ませていない」と判断されるのではないか?と思いました。
仮に悪い人がいて、監視員の目を盗んで商品をポケットに入れたり、手にもったまま立ち去ったら左右の重量が異なるので、それを防ぐための天秤構造ではないかと、推論ですが。
Q. 【高等テクニック】例. アジのフライとウズラの卵フライを1つのパック(揚げ物用袋)に入れてしまった
A.特殊な例なのであまりオススメしませんし、不安な方は事前に店員にお尋ね下さい。
店員さんに教えてもらったやり方で会計を進めました。
店員さんいわく「スキップバックボタンを押すことで、アジフライの重さをレジが記憶してくれる」そうです。
ですが、個人的には種類を分けて「別々の袋」に入れた方が、このやり方をしなくて済むのでラクだと思います。
*このセルフレジは岡山県では山陽マルナカ(マックスバリュー)などで導入されています。
*画像の著作権は(C)イオンにあります(作成は当サイトの管理人です)
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