5/29 そこまで言って委員会NPより一部
テーマ:様々な「極めた人」
ゲスト(敬称略)
竹田恒泰 山口真由 田嶋陽子 山口もえ
須田慎一郎 大野裕之 宮家邦彦 立川志らく
●ゼレンスキー大統領
(彼が過去にチャップリンを取り上げたので)
大野氏「少なくとも1926年にはヒトラーはチャップリンに対しバッシングを開始。1940年にチャップリンは映画『独裁者』を公開。これにより、ヒトラーの演説は年7回と、公開前より回数は大きく減少。つまり、チャップリンによって、ヒトラーはプロパガンダ戦略を奪われた」
「プーチンをこれまにで裸体をさらして民衆の心をつかもうとした。一方、ゼレンスキー大統領はリモート映像で一人一人に語り掛けるように話す」
山口もえ氏「私と同じ歳(44)。それなのにプーチンに対してモノが言えるなんて、すごい」
宮家氏「英雄は生まれつきではなく、時代が創る。コメディアンや落語家なんて、バカじゃできないのです」
●イーロン・マスク氏
竹田氏「twitterはまだましで、動画サイトで『南京大虐殺なんて無かった』という動画を上げた瞬間にBAN(一方的に削除)された。動画サイトに南京事件があったかなかったなんて判断できるのか?」
私見→正論。動画サイトがyoutube(Google)なら「自分達の判断が最優先」という考え
●ロシアで生放送中にプラカードを持って抗議した女性
大野氏「不自然。あれだけ後ろで騒いでいるのに、アナが振り返なかったのは、現場で同じ気持ちの人が多かったのでは?」
黒木氏「たしかにTV的にも、カメラが切り替わらなかったのは不自然」
その他
プーチン「ウクライナの東部で集団殺害が起きていると主張し、ウクへ侵攻」
私見→それが事実かどうか検証できるのか?ロシアが検証さえ、させないのならば、世界各国は虚偽とみなすべき