※個人的メモです。

 

テーマ「映画やドラマでの女性の地位向上」

大野裕之氏

「橋田壽賀子先生はスゴイ。”おしん”の視聴率はもとより、NHKのドラマで方言指導が初めて行われた偉業。それまでは東京が社会の中心という考えだった。そこに地方の言葉を入れたこと。そして女性の脚本家のパイオニアであり、大阪堺のご出身という意味でも」

「撮影現場ではアシスタントには女性がいるが、それ以外では男性が多い社会です」

 

小島慶子氏

「映画でトランスジェンダーの役があるなら、トランスジェンダーの俳優にやってもらうべきという議論が出た。普通の俳優がやってしまうと、その分、トランスジェンダーの俳優の仕事が減る。さらに映画やドラマで受賞となった場合、男優賞、女優賞どちら?という議論にもなるが」

 

 

テーマ「女性の社会進出、家庭」

田嶋氏が論じた「結婚をしても女性がしいたげられ、タダ働きをさせられたうえに、男性が稼いだ給料全てを自分の財産にしている」という『夫婦像』は、古い価値観・見方だと思う。

それを聞いた黒木さんの「私の母親はずっと専業主婦で育ててくれたし、色々教わってきました。田嶋さんの話は、その母親の生き方を否定されているように感じます」

→私見:その黒木さんの反論がまともな思考だと思います。田嶋さんの「専業主婦は不幸」というのは偏見だと思います。

 

 

テーマ「女性の議員を増やすには?」

豊田真由子元議員

「大物政治家の世襲議員と、私のような一般人からの議員の差は大きい。例えば私は顔を覚えてもらう為に暑い中、朝から晩まで演説をしたり、家や店を1軒1軒回って話を聞いてもらう必要がある、と先輩議員に言われそうした」

「私の親しい人が議員になろうとしたら、必死に止める。得することが全くないから」

 

私見

・広島の河井あんり辞職にともなう再選挙でも、候補者6人中1名が女性。 そもそも政治家になろうと思う女性が少ないのでは?

 

・女性の議員が増えるのは一向に構わないが、政治家の本来の目的は「日本、国民のために働くこと」で、「女性の閣僚を増やすこと」ではない

 

 

番組ラスト

女性陣「司会が辛坊さんから黒木さんに代わり、不安はあったが、立派されているし、女性の黒木さんがメインという番組作りにしたのも良い」

→私見:おおむね同意。プレッシャーはあると思うがマイペースで頑張って欲しい。

 

余談

・エヴァのサントラがここまで多く使われる番組は珍しい