■公式から引用

「そこまで知って淑女録」。 最近気になる6人の、知りたいけれど、今さら聞けない基礎情報から、人物像。さらに、そのバックボーンまで「3つのポイント」で徹底的に掘り下げる

 

●フィンランドのサンナマリン内閣

・フィンランドは「女性をリーダーにする」のがトレンド(流行り)らしい。そのため首相だけでなく政党のトップや大臣にも女性が多く、その点を田嶋女史は「フィンランドは真の民主主義の証。日本は遅れている」と。

しかし、竹田氏が「日本では、せっかく女性の大臣や議員が誕生しても不祥事で辞任するのが多い」というのも現実。

 

●津田塾大学を開学した津田梅子氏

津田仙氏が女性の教育の重要性を感じ、6才の津田梅子さんをアメリカに留学させた。数人の女性の一人として留学させたことが「日本初の女性留学」とされている。ちなみに梅子さんはアメリカ人夫妻のもとで11年間過ごし、帰国後、日本がいまだに女性蔑視の社会であることにがく然とし、再度留学したのち、学校を開設されたそう。

番組では、田嶋女史と倉田真由美さんの「津田梅子さんがエライ」という意見と、男性陣の「父の津田仙さんがエライ」と意見とで対立した。結局、田嶋さんは「母校の祖である、津田梅子先生が絶対に偉い」と譲りませんでした

→私見:6才という幼さで11年も海外で勉学に励んだ梅子さんはエライ。一方で、先見の明を感じ、大事な娘を留学させ、その費用を捻出した仙氏もエライと思う。父のきっかけがなければ事が始まらなかったので、梅子さんだけが偉いとは思いません。

 

●ゴーン氏のキャロル 夫人

番組の推論:彼女はレバノン国籍を持ったアメリカ女性。ゴーン氏と手を組めば稼げると彼女は判断し、ゴーン氏には妻子はいたが、それでも近づいたのでは?また一部マスコミの報道では、逃亡計画や日産のお金の還流は彼女が首謀者という説があるらしい。

 

●テーマではありませんが、田嶋女史の「日本は女性蔑視の社会であり、専業主婦は不幸だ」という持論を展開

田嶋女史は「今の日本の社会は男性が作った社会だ。配偶者控除など、女性が自立できないような仕組みにしている。だから、自立できない女性が多く、夫に頼らないといけない専業主婦は不幸だ」と主張。

→私見:昔の男性らが作った法律で動いている社会であるのは事実。ただ、以前に比べ、女性が働きやすく自立しやすくなったのも事実。それでも田嶋女史のいう100点満点には程遠いでしょう。

 

ただ、女性には「子供を産む」という素晴らしい能力があり、また、幼少期は男性より女性が育てた方が子供にとってメリットが大きいように思えます。そういう意味で、育児に専念する時期が必要な女性がいたり、家事炊事の仕事量を考えると女性に専業してもらった方が夫婦両方がwinwinなど、「自立したい女性が必ずしも多い」とはいえません。

 

ですから、田嶋女史の「専業主婦が不幸」という意見は「決めつけ」で、「夫婦、家庭には色んな形があるので、他人が幸か不幸かを決めつけるのは論外」と思います。