メモ書き

■ 刑法における心神喪失、心神耗弱の者に対する規定

心身喪失:善悪の判断ができない。自分をコントロールできない→無罪になる可能性が高い

心神耗弱:善悪の判断やコントロールの能力が劣っている状態→刑が軽くなる

裁判官は精神科医の鑑定結果に拘束されない。たとえば心神耗弱という鑑定結果が出ても、裁判官はそれ無視することも可能。

死刑と無期懲役とは全然違う。それぞれの囚人をカウンセリングした人によれば、死刑囚はいつ死刑が執行されるかわからない状態で日々暮らしている。しかし、無期懲役の囚人はその恐怖はないからか、全然、囚人の心理状態は全く異なるそう。

 

裁判員裁判の結果を高裁がなかなか受け入れない判決が増えてきているそう。このように、裁判員が出した結果(例 死刑)が高裁の官僚裁判官の結果(無期懲役)と、がらっと変わるのは、高裁判事の裁判員裁判への意趣返し(復讐)ではないか?それにともない最高裁への道も遠い。

 

■熊谷連続殺人事件について

元刑事の小川泰平氏はその事件の裁判をすべて傍聴。お子さんと奥さんを亡くしたご遺族の了解を得たうえで発言された。

小学校2年と5年と奥さんそして別のお宅で被害者計6名。犯人はペルー人。

裁判員裁判では「死刑」しかし高裁では「無期懲役」に。しかも被告側は上告しているのに、検察側は上告をしなかった。つまり検察側は死刑判決を放棄した状態。

ご遺族は最初の死刑判決で少し前進できたのに、無期懲役となって時が止まった状態とのこと。

 

Q.本当に被告は当時、心神耗弱だったのか?

A.小5の方は暴行されていたのだが、被害者保護の観点で報道されていなかった。

取り調べ中、女の子のことを刑事が尋ねると被告(容疑者)は「もういい」と話した。

3日間の間に6人を殺すが、被害にあったのは弱者ばかりで、途中に出会った男性にはマネーを言って無心しただけ。

女児のズボンを他のズボンに替えている。

被告はご遺体を隠し証拠隠滅を図った。奥さんはクローゼットに、別の被害者は浴槽に入れフタをした。血痕は拭いている。

また、裁判中、通訳者(スペイン語)がいるものの、裁判とは無関係な部分は訳さない。被告は裁判中の質問ではないシーンで、ぶつぶつ言うことが多かったものの、訳さないため小川さんは知りたかった。

そこで彼は自分でスペイン通訳者を手配し、被告がつぶやいた部分を訳してもらうと「俺が殺したと言えば、帰ってくるのか?」と。

・別件だが、彼の兄はペルーで最多の25人殺して服役中。

 

証拠隠滅そして以上の発言から「被告は心神耗弱とは思えない」と小川氏。

 

東京高裁は検察側の証人(当時の刑事や鑑定医)を次々と却下。

 


■番組の冒頭で、辛坊治郎氏がパワハラ問題を釈明

「その場にいた人も『辛坊さんはそんなことはやってませんよ』と言っていたのに、言ってないことが言ったことになって記事になった。この件は毅然とした対応をとることに決めました。TVをご覧の方を裏切るようなことは絶対にいたしません」と力強く発言した


熊谷事件で殺害された10歳少女に性的被害も…小川泰平氏が「心神耗弱」との矛盾点を指摘・まいどなニュース

https://maidonanews.jp/article/12985682