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青少年の犯罪をどう見るべきか

10代だけでなく20代前半の青少年による犯罪が「増加」しているように思えます。

過去のデータと比較しているわけではありませんが、ネットが普及したことで事件の数が増加しているように思えるだけなのかもしれませんが、

個人的には「平気で殺人をする人間が増えている」ように思えます。

 

そろそろ、原因がどこにあるのかを議論すべきではないでしょうか?

●ゲームだけでなくネット上で過激なシーンが多い作品・動画が手軽に見れる時代になった

●「死んでも生き返る」と思っている人が増えたのでしょうか?学校などで命を大事に、という教育はされているようですが、「死んだら生き返らない」「その人が死ぬと本人は痛い辛いだけでなく、家族や友達そして親戚までもが悲しむ」ということを、子供たちは理解できているのでしょうか?

※これはいじめにも通じると思います。

●基本的に体罰を厳禁としている、学校・家庭での教育方針の是非。「叩くことが正しい」のではなく、「叩かれた時の痛み」をお子さんが知る・知らないでは差が大きいと思います。

もちろん、虐待という激しい行為は論外ですが、「ゲンコツ」「尻叩き」といった行為を「体罰になる・ならない」とで意見が分かれると思います。

ただ、「教師のゲンコツ程度であっても、子供の頃に味わった叩かれた時の痛み」を知っている人は、よほど生まれつきの性格が悪い人ではない限り、「他人に暴力をふるうことは少ない」あるいは「これ以上暴力をふるうとケガをさせてしまうという限界を知っている」と個人的に思います。

(体育会系の先輩から後輩への”しごき”も度がすぎると危険です)

たけしさんがTVで「昔は”口で言ってわからない生徒”には先生がゲンコツを与えていた。そういう人間は叩かれないとわからなかったのかも。今ではゲンコツすらダメかもしれないが」と言われていました。

ゲンコツが良いとは言いませんが、「口で言ってわからない生徒、子供をしつけるには何がベストなのか?」を議論して、「この方法なら親、先生ともに理解できる」というルールづくりも方法の一つだと思います。

 

●しかしながら、大人でも平気で暴力をふるう人が増えています。

・肩があたっただけで。

・夫婦間、恋人間のDV。最近では女性から男性への暴力も。

・行列、注文待ちでイライラして店員を。

・同僚同士で酒が入っていて相手に大怪我(先日は死亡した場合もありました)

・医師や看護師に暴力をふるう患者が増え、表沙汰になるのは氷山の一角。

・最近では珍しくなくなった家族間での殺人事件

 

昔にも残虐な犯人はいました。それに強盗ならお金をあげれば去っていくことが多かったように思えます。

しかし最近では「暴力をふるう普通の人が増えた」ように思えますし、さらには「人を殺してみたい」とか「お金が欲しかった」というだけで、安易に殺してしまう若者が増えている、ということは

自分や自分の子が被害者になる確率も上がるでしょう。

 

結局、小中学校で教えているであろう「命の大切さの話」だけでは、生徒たちの心には届いていないのかもしれません。

それならば前述の「体罰のルール化」や、「三つ子の魂百まで」にならって「幼稚園、保育園での命のお話」とか「ご家庭での幼少期のしつけ」が重要なのかもしれません。

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