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竹島を国際司法裁判所(ICJ)に提訴しない日本

何年経っても日本政府が「竹島」領土問題をICJに提訴できない理由・辺真一氏
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20190220-00115484/

抜粋
2006年に日本も竹島周辺海域で海洋調査を実施しようとして日本の海上保安庁と韓国海洋警察隊による睨み合いがあった。当時官房長官だった安倍総理はこの時の状況について「銃撃戦が起きる寸前だった」と回顧。

Q. 日本がダメもとで提訴する狙いとは?

A. 一つは、国際社会に韓国との間に領土問題が存在することを印象付けることができる。

次に、韓国と争っている領土問題を平和的に解決する努力をしていることをアピールすることができる。

三つ目に、日本が国際法の遵守を強調することで、韓国にICJの強制管轄権を受託するよう圧力を掛けることができる。

 

その一方で、単独提訴には幾つかのリスクが伴う。

一つは、韓国側の一層の反発を招き、竹島の韓国の「実効支配」をさらに強めることになりかねない。

次に、尖閣諸島への対応との矛盾、二重基準を国際社会から問題視される恐れがある。「中国との間に領土問題は存在しない」との立場からICJでの解決を全く考えていないのにその一方で韓国との間には「存在する」として一方的に提訴するのはダブルスタンダードとの批判を招きかねない。

さらに、尖閣諸島では国際社会に「現状の維持」を訴えながら、竹島では「現状の変更」を求めるのはこれまた矛盾しているとの批判を国際社会から浴びかねない。「竹島」で騒げば騒ぐほど、その反動で「尖閣」がクローズアップされるというデメリットもある。

最後に、同盟国・米国の反発を招く恐れがある


私見

竹島問題と尖閣問題が常にリンクしている。

相手国が違えど、片方で得をしても他方で損をする可能性があるのなら、「今のままがベスト」という「全体で見る」必要があるという、辺真一氏のご意見に対し、「残念ながら、それしか選択肢はないのかも」という見方になりました。

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