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朝日新聞のベネッセと文科省との関係性を書いた記事について

文科省、ベネッセに肩代わり依頼 416万円、識者招き・朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASLDL5QBTLDLUTIL045.html

抜粋

・文科省によると、教育研究で世界レベルを目指す「指定国立大学」を選定するため、2017年5月から6月にかけて指定国立大学法人部会を開催。海外の有識者の意見も反映させようと、カリフォルニア大バークリー校名誉学長とエール大名誉学長を、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の上山隆大議員の紹介で招いた

・国の規定では、こうした委員に対して支払える手当は1日1万7700円。文科省やベネッセの説明によると、両氏は出席を内諾したが、「その金額では行けない」として1日50万円を提示。上山氏の提案で文科省がベネッセ側に協力を依頼し、ベネッセ側も「助言をもらう目的」で支払いを決めた


私見

この件を取り上げたのは朝日新聞のみ(編集時)。そのうえで、初見では文科省やベネッセが悪いようなイメージを受けました。

ところが詳しく読むと、上山氏の紹介で二人の学長を招き、文科省の上限を超えた部分を上山氏の提案でベネッセに支払ってもらったという話です。

では、この上山隆大氏は何者なのか?政策研究大学院大学の客員教授および総合科学技術・イノベーション会議 常勤議員とのことです。

http://www.grips.ac.jp/list/jp/facultyinfo/ueyama_takahiro/

私が言いたいことは「朝日新聞は文科省がベネッセに肩代わりさせた」という見出しをつけ両社のイメージを悪くさせたものの、実際の中身は「文科省やベネッセは上山氏の提案を受諾したうえで、利用されただけではないか?」と言いたいのです。

ベネッセが便宜を期待して自ら進んでお金を払ったわけではないし、文科省の役人は上限以上のお金は出せない。ですので、文科省・ベネッセが悪いという記事ではないと思います。

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