ニュースの定義は

・事実のみを放送し、司会・アナウンサーの考え・主観を加えてはいけない

・街頭インタビューでは肯定的(賛成)の意見と否定的(反対)の意見の両方を均等に放送する

と聞いたことがあります。

要するに「視聴者をあおるような放送はしないように」ということで、

わかりやすい例でいうと

「番組と番組の間の短いニュース」や「事実だけを淡々と放送しているニュース」が該当します。

 

一方、ワイドショーといった情報番組はそういった縛りは少ない模様です。

 

私は以前から報道ステーションはニュースというより情報番組と思ってみておりましたが、どうやらニュースつまり報道番組だそうです。

 

司会の古館氏の考えなのか、テレビ朝日の考えなのかはわかりませんが、「事件や事故といった話題にあれこれ個人的な意見を加えるのは、本来、ニュース番組としては不適切である」ということを彼らはわかっているはずです。

その上で心配なのが「ニュースを見たいからその番組を見ているだけなのに、いつの間にかその番組の製作者や司会者の”考え”に自然に染まっている視聴者が増えていないか?」という点です。

 

余談になりますが

子供のころに勉強をするということは、成績の良し悪しも大事ですが、「他人にだまされない人間になるための手段の一つ」とも思います。

話がうまい人の口車にのらないようにするとか、甲とか乙とかが出てくる契約書を渡されても内容を理解した上で契約するしないが自分で判断できるとか・・・