お笑い ハリセンボン箕輪、5時に夢中で笑いを取る Posted on 2016年11月12日 by twindrive 2016/11/11放送のゲストで、珍しくピンで登場の箕輪はるかさん。 コメンテーターという立場だったので、普段よりフリートークが快調で、ピンでもおもろいやん、と感じました。 出演者(敬称略): ふかわりょう ミッツ・マングローブ 齋藤孝 ハリセンボン箕輪はるか ジャン Q.(ふかわ)「(相方の近藤)春菜さんは毎朝ですよね、スッキリ(のレギュラーに決まったこと)について何か相談はあったのですか?」 A.(箕輪)「”お話が来た時にやることになったから”と相方に言われまして、本当に殴ってやろうか!と思いました。私はどうするんだ!、という気持ちで」 Q.お笑いを始めたきっかけは? A.(箕輪)4年間、大学に通って一人も友達ができなったので、社会人としてヤバイと思って、(吉本の)養成所に入り近藤春菜に出会いました。 Q.(ミッツ)最近、500万ぐらい出して前歯を治したそうですが? A.(箕輪)そんな金額ではありませんが。 ええ、白くしまして、スペースシャトルの外壁と同じ素材で、すごい丈夫です。 (ふかわ)セラミックでいいじゃないですか? (箕輪)いやもう、宇宙に行ったら歯だけになります。 (ミッツ)他は燃えちゃうからね。 (ふかわ)なるほど、大気圏、歯だけは大丈夫ということですね! (斎藤)(爆笑)そうか、すごい。 (箕輪)歯だけは残ります。 (ふかわ)さすが。レポートが楽しみです。 公式サイトの写真 記事はリンク切れ アマゾンや楽天市場でお取り寄せ