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サウジとの共同運営継続はソフトバンクの分岐点

ソフトバンク孫社長、サウジ事件に「強い遺憾」も投資は継続表明・フォーブスジャパン

https://forbesjapan.com/articles/detail/23755

抜粋

・ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は11月5日、2019年上半期(4-9月)の決算説明会で、トルコのサウジアラビア総領事館でサウジ人のジャマル・カショギ記者が殺害された事件について「強い遺憾の意を示したい」と述べる一方、サウジアラビアからの投資を継続することを表明・・・ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)は、サウジアラビアのムハンマド皇太子の後ろ盾で、サウジの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」から450億ドル(約5兆1000億円)の投資を受け、共同運営している

・「私どもはすでにサウジの国民の皆様から投資に関わる資金をお預かりしております・・・私どもは、サウジの国民の皆様の将来に対する責務を、背を向けることをなく果たすべきと思っております」


私見

孫会長の言いたい「サウジ国民からお金を預かっているから、責務を背を向けることなく果たしたい」というお気持ちはわかります。

ただ、国とか人種に関係なく普通の人間として、「危ないと思われるグループと一緒に仕事をする会社なんだな、ソフトバンクは」という感情を持った人が、私の他にもいるのではないでしょうか?

 

私自身、ソフトバンクグループの株主ではないので、株価が上下しても全く関係ありませんが、こういった「危険な国と共同運営をする日本の企業」とみなされたことによって、今後、同社の株価およびユーザーの動向にどういう変化が現れるのか、大変気になります。

 

それに、この事をニュースでテレビで知った時、私は「今回の孫氏の判断は、サウジ国民には背を向けなかったが、日本国民には背を向けたかもしれない。そしてまさに今日がソフトバンクグループの分岐点かも」と思ったぐらい、企業イメージは重要な要素の一つだと思います。

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